商品分類一覧
分類 名称 説明   
i 石本酒造(越乃寒梅)
端麗、辛口にまるみも加わってきた。名声を得ても尚、真摯に酒造りする姿勢には感動します。
まさに銘酒です。新潟県 新潟市
 
石本酒造(越乃寒梅)
yosinogawa 吉乃川
吉乃川は越後(新潟県)長岡市にある醸造元です。
四国に同じ名前の川があって間違えられがちですが、そもそも名前の由来は15代
当主が母「よし」の功績をたたえて母なる川「信濃川」とあわせたことに始まりま
す。
創業は1548年(天文17年)と古く、蔵元は上杉氏のゆかり。450年もの間
酒造りを行ってきた老舗です。 
 
吉乃川
tama 玉川 酒造
なんとアルコール度数46度!!
日本一度数の高い清酒、「えちごさむらい」を造る蔵です。
新潟県 守門村
 
玉川 酒造
biru エチゴビール
日本の元祖、地ビール第一号
地ビールが誕生したのは、1993年規制緩和による酒税法改正がきっかけです。
全国の地ビールより一歩先じて、ブルーパブ(醸造プラントとパブが複合した、で
きたてのビールがその場で飲める施設)を開き、地ビール第一号となったエチゴビ
ールは、これまで人々に馴染みが薄かったタイプのビールをわが国に定着させるべ
く、日々「トライ&エラー」を続けています。
新潟県 巻町
 
エチゴビール
k 越銘醸(こしのつる)
越の鶴のふるさと、栃尾市は新潟県でも有数の豪雪地であり毎年2〜3メートルの積雪にみまわれます。この為、雪の中に埋もれた酒蔵は天然の冷蔵庫となり、この中で伝承の技を受け継いだ酒造りがおこなわれます。雪は空気を清浄にし、伏流水となり、最高の仕込み水となります。
又、この水は山の田を耕し、酒造好適米「五百万石」の豊穣をもたらします。この米と水と醸造によって造られるのが「こしのつる」です。
又30年代より吟醸酒造りに力を入れており、鑑評会において首席第一位に輝くなど実力のある蔵です。
 
越銘醸(こしのつる)
kiminoi 君の井 酒造
『惜しみ無く手をかけること』をモットーとして、戦前戦後連綿と山廃(やまはい)酒母造りをつづけている蔵。
 
君の井 酒造
ki 麒麟山酒造
新潟県東蒲原郡津川町。酒どころ新潟の酒造好適米を磨き上げ、蔵人の心と技が一体となった
伝統の仕込み名代の銘柄・麒麟山「こうじ」はすべて手造りです
 
麒麟山酒造
hukusetu 北雪 酒造
新潟県 佐渡
 
北雪 酒造
kikusui 菊水酒造
北越後・新発田の豊かな自然風土、自然肥沃な大地と清らかな伏流水。
この恵まれた環境を活かし、良い酒を醸し続けます。
 
菊水酒造
gihuto ギフト
新潟の地酒、地ビールなどのギフトです。
 
ギフト
ko 酒器、雑貨 お酒を楽しむ為の酒器や、ソムリエナイフなどのご紹介です。  酒器、雑貨
kodawari こだわりの食品
新潟は海、山、平野に囲まれ海産物、山の幸などが豊富にあります。
酒の肴を中心にこだわりの食品をご紹介しています。
 
こだわりの食品
kosihikari 米どころ新潟から産地直送でこだわりの旨い米をお届けします。  米
mizu
人間の身体の多くを占める水。
だからこそ身体に良い水を飲みたいものです。
 
水
nomikurabe 新潟の地酒 飲み比べ
新潟県には、百前後の蔵元があり、個性ある味を競っていますが、土地が横に長く上、中、下越に分かれて広大な為、なかなか全ての蔵のお酒を飲んでみるのは容易ではありません。今回、上越、中越、下越、佐渡から厳選した蔵のお酒をワンカップで26銘柄揃えてみました。きっとお気に入りのお酒が見つかると思います。
 
新潟の地酒 飲み比べ
ramu 南大東島の手造りラム酒
南大東島の良質なサトウキビからつくられている無添加・無着色、そしてなにより
心で勝負のラム酒。手造りの為、月産わずか5000本しかできませんが心を込めて
造ってます。
ラムは一般的にサトウキビを原料とする蒸留酒のことをいいます。
原料の状態によって2タイプのラムに生まれ変わります。
1.アグリコール
サトウキビの搾り汁をそのまま薄めて造るタイプ。
アグリコールとは農業生産品という意味で、もともと農家がキビの収穫後、直ぐに
蒸留して楽しんでいたのでしょう。
2.アンデュストリアル
砂糖の精製のため、搾り汁を煮詰めて結晶を取り除いた後に残る、糖蜜から造るタ
イプ。
アンデュストリアルとは工業生産品の意味で、主に砂糖工場に併設された酒造所
で、廃糖蜜を利用しての醸造されたのが始まりのようです。
 
南大東島の手造りラム酒
syotyu 焼酎
焼酎にも米、麦、泡盛、黒糖など実に様々なタイプがあります。
 
焼酎
tentyo 店長のおすすめ
店長が自分で使ってみて、気にいったもの、
今とっても気になるもの、ぜひオススメしたいホットな
情報をご紹介しています。
 
店長のおすすめ
wain 国産ワイン
妙高連山のすそ野がなだらかに日本海に接する「越後・頸城(くびき)平野」。
その頸城平野にあり、かつて城下町として栄えた越後・高田(現上越市)に岩の原
葡萄園はあります。この葡萄園の歴史は、1890年(明治23年)創業者川上善兵衛が
自宅の庭園に鍬を入れ、葡萄園を作ったところから始まりました。以来3世紀に亘
り、善兵衛がぶどうとワインにかけた情熱を引き継ぎ、高品質の国産ワインを造り
だすための努力を惜しむことなく続けています。
 
国産ワイン
yuwain 外国ワイン   外国ワイン